CEO/エグゼクティブクリエイティブディレクター
ブランドコンサルタント/
チーフアートディレクター
クリエイティブディレクター/
PRディレクター
ブランドストラテジスト/
ビジネスディレクター
グロースパートナー/
コミュニケーションデザイナー
クリエイティブディレクター/
プロジェクトデザイナー
クリエイティブディレクター/
コピーライター
クリエイティブビジネスプロデューサー
アクティベーションディレクター/
クリエイティブビジネスプロデューサー
クリエイティブプロデューサー/
カルチャーエディター
エグゼクティブクリエイティブディレクター/
TEKOフェロー
アートディレクター/TEKOフェロー
1996年博報堂入社。SPセクションに配属され、自動車・飲料・流通・保険などのプロモーションプラニングに従事。クリエイティブディレクターとなってからは主に統合コミュニケーション領域に軸足を移し、多数の企業のマーケティング、コミュニケーションを担当。
その後、企業トップからの経営全般に関わる相談が増えてきたため、クリエイティブのフィールドを拡大。2017年に5人のクリエイティブディレクター・マーケティングディレクターとともに、企業価値向上をクリエイティブするGrowth Creative Studio「TEKO」を結成。リーダーとして企業活動全般のクリエイティブディレクションを中心に活動している。
WORK STYLE
若手時代は毎晩夜中まで働く(&飲む)を繰り返していたが、今は朝型にシフトチェンジして、ほぼ残業ゼロで1年※を過ごす。
※(自宅だとオンオフが切り替わらず集中できないので)リモートワークのメンバーも多い中で、基本的に毎日出社。
日本大学芸術学部美術学科卒業後、1994年博報堂入社。様々なクライアントの広告制作に携わった後、2004年BARNBROOK(LONDON)、2005年THONIK(AMSTERDAM)にて、グラフィックデザインに携わる。
帰国後、博報堂・HAKUHODO THE DAYを経て、2019年TEKOに参加。CMやグラフィックなどのマス広告だけでなく、商品パッケージや店頭什器、イベントブースなど、リアル領域でのアートディレクションまで幅広く手掛ける。
WORK STYLE
朝、家の玄関の掃除をし、草花に水をやり、鳥の声に気付きます。日々の暮らしの中で整理整頓をし、環境も気持ちも整った状態で仕事に取り組んでいます。
2002年博報堂入社。財務局に配属され自社グループの経営統合/上場関連業務に携わった後、営業セクションに異動。クライアントであるメガバンクの合併コミュニケーションに携わる。その後PRセクションに異動し、社会発想でのクリエイティブワーク、産学官プロジェクトなど、企業、事業の成長パートナーとして業務フィールドを拡大。多摩美術大学にて「ソーシャルデザイン」講師(2014-2015年) 。2021年TEKOに参加。多彩なビジネス経験値を活かしたクリエイティブワークで、企業成長をサポートしている。主な受賞歴 ADFEST / PR AWARD / AD STARS / The DRUM Awards/ 電通広告賞 他。 WORK STYLE 雨か会議に邪魔されない日は、毎日朝8.5Kmのジョギングと朝シャンから一日を始めるスタイル。年齢とともに抗えなくなってきた内臓脂肪対策に、夜ゴハンを早い時間に食べて、朝ゴハンをヨーグルトだけにして消化器官を休ませる「オートファジー法」によって、食事後の眠気もなくなり日中に集中して業務をこなせるスタイルが確立しつつある。
2008年博報堂入社。マーケティングセクションに配属となり、食品、飲料、航空、通信、エネルギー、自動車、商業施設など様々な業界のクライアントの戦略設計やコミュニケーションプラニングを担当。企業や事業のビジョンライティングを起点にしたプラニングスタイルで、様々なプロジェクトに従事。2021年TEKOに参加。ブランディング、マーケティング戦略設計、商品開発、コミュニケーション設計、インナー育成などの包括的な成長支援を行っている。また、近年では、地域の老舗企業の経営再生を、収支改善計画から戦略設計、クリエイティブディレクションまで全体をコンサルティングする活動などにも携わっている。 WORK STYLE 日本の田舎の豊かさと、大都市の機能の両方を、常識を超えて生活に取り込むことがライフワーク。都心から通勤2時間以上離れた地域に家族で移住して、自然溢れる田舎暮らしと、日本企業を支援する都市仕事の両立を実践中。
2010年博報堂入社。プロモーションセクションに配属となり、飲料、自動車、化粧品メーカーなどのプロモーション領域を担当。現在は活動領域を統合コミュニケーションからクライアントの事業・サービス開発まで広げ、多様なメンバーが関わるクリエイティブプロジェクトをマネージャーとして推進しながら、企業や事業の成長支援を行う。また、社会の変化やソーシャルインサイトを女性視点で分析し、クライアントの企業活動に活かす博報堂のプロジェクト「キャリジョ研」の中心メンバーとして、様々な情報発信、研究発表等を行っている。
https://www.hakuhodo.co.jp/career-woman-lab/
WORK STYLE
子どもと一緒に家を出て、そのままカフェへ。街で暮らす人を見るのが日課です。子どもが寝た後に、お酒を飲みながらドラマを見るのが至福のひととき。
2011年博報堂入社。博報堂の関西支社(営業セクション)にて、エネルギー、流通、メディアのクライアントのマーケティング・コミュニケーションに従事。その後、プロモーションセクションに異動しプラナーに転身、大手企業のプロモーションを数多く企画・実践。2016年にはYoung Spikes(メディア部門)で日本代表に選出され、Silverを獲得。現在はTEKOにて化粧品、トイレタリー、スポーツブランド等の統合マーケティングとクリエイティディレクションを担当しながら、様々なプロジェクトに参加。特にコンセプトクリエイティブにおいて、中心的な役割を担っている。受賞歴は、ACCフィルム部門ファイナリスト、JPMプランニング・ソリューション・アワード金賞他。 WORK STYLE よいアウトプットを生み出すための、効率と非効率の使い分けがモットーです。今年から土曜日+αは大学院でアントレプレナーシップを学んでいます。
2012年博報堂入社。HAKUHODO THE DAY等を経て、2019年TEKOに参加。外資系プレミアム自動車ブランドや先進テクノロジー企業を担当。マーケティング・コミュニケーション領域だけでなく、インナーコミュニケーションのためのVMVや新商品開発のためのブランドコンセプトなど、企業活動全体のクリエイティブワークに携わり、企業価値向上と評価形成を行う。受賞歴はACC TOKYO CREATIVE AWARDS マーケティング・エフェクティブネス部門 総務大臣賞/ACCグランプリや日経広告賞、毎日広告デザイン賞など多数。 WORK STYLE 早寝早起き。毎朝30分のジョギングが日課。「クリエイティブは才能ではなく、態度と習慣」をモットーに、安定感とスピード感を重視してアウトプットを出していきます。子育て中のため、朝の時間と夕方以降の時間はオフとして、メリハリをつけて仕事に取り組んでいます。
2013年博報堂入社。大手飲料メーカーのクリエイティブ、マーケティングプロデュースに従事したのち、博報堂九州支社に異動。九州全域の様々な企業や自治体を担当し、マーケティングコミュニケーションに止まらず経営のサポート、新事業開発、地域発プロジェクトなど、多岐にわたるクリエイティブビジネスに携わる。2020年TEKOに加入。企業規模、業種、エリアを問わずあらゆるタイプの企業をクライアントとして寄り添い、幅広い業務に対応できることが強み。
現在はTEKOにてクライアントの成長サポートならびにアライアンスパートナーとの協業推進を行っている。
WORK STYLE
現在育休中。
東京藝術大学大学院(先端藝術表現)を卒業後、2015年博報堂入社。プロモーションセクションに配属となり、大手自動車メーカーや飲料メーカー、化粧品メーカーなどのプロモーションを多数担当。その後活動領域を広げ、現在はTEKOにて様々なクライアントの広告やPR、デジタルコミュニケーションなど、統合クリエイティブにプラナーとして携わりながら、クリエイティブプロデューサーとして企業成長全般を支援するプロジェクトを推進している。受賞歴は交通広告グランプリやイベントアワードなど。 WORK STYLE 馬の世話が生活の一部に。自然の中の生活と、都会の中と、半分ずつ生きて仕事しています。プロモーションの企画が社会人のスタートだったので、実際に行く・見る・味わう・聞く・嗅ぐという体験を仕事の中でも大切にしながら遠回りすることを怖がらないで仕事しています。
2020年博報堂入社。世界的スポーツブランドや大手化粧品メーカー、保険会社などのマーケティングやクリエイティブ、ブランディングに従事した後、2023年TEKOに加入。現在は、クライアントの価値向上につながるクリエイティブワークのプロデュースとアライアンスパートナーとのネットワーキングを中心に、TEKOのビジネスを推進。SIX にも所属し、国内外、業種、ジャンルを問わずプロデュースする。自身でもラジオ番組制作に放送作家として関わるなど、多方面なフィールドで活動している。 WORK STYLE 自分のお気に入りの場所でリモートワークをメインに働く。街に息づくヒトやモノを追いかけるため、毎週スナックに通い、毎年タイに行く。暇さえあれば、雑誌と本と漫画とラジオとゲーム。
1996年博報堂入社。コピーライターとして広告制作からブランド開発、企業再生まで多様な業務を担当。クリエイティブディレクターとして外資系のTBWA HAKUHODO、ロサンゼルスのCHIAT DAYに出向、グローバルブランディングを実践。その後、博報堂グループのスタートアップスタジオquantumでスタートアップや大企業の新規事業開発を支援。2017年にTEKOの立ち上げに参画。2020年、博報堂を退職し、スタートアップ企業で広報責任者を務めた後、2023年独立。現在は博報堂フェローECDを務める。
現在は博報堂ならびにTEKOにて、フェロー/エグゼクティブクリエイティブディレクターを務める。
武蔵野美術大学テキスタイルデザイン学科卒業後、2012年博報堂入社。デザイナーとしてのグラフィック制作にとどまらず、TVCMやWEB MOVIEなどを含めた統合コミュニケーションのアウトプットを広範に実践するスタイルで、大手流通や化粧品メーカーなどを担当。受賞歴はアドフェストFilmcraft アニメーション部門シルバー・日経広告賞優秀賞・読売広告賞企業賞など多数。2019年TEKOに参加。統合コミュニケーションの制作や企業・商品のブランディングにデザイン基点で携わっている。 WORK STYLE 早起き。毎朝子供2人分のお弁当と朝ご飯づくりを体調/栄養面/彩り/食べやすさ考慮しつつ10分以内で作るよう課している(自分は白湯)。子供の生活スタイルが流動的なため、流動的でも止まらない仕事の体制と進め方をつくり、余裕のある豊かなクリエイティブを目指しています。
(株)ホームネットの新企業ビジョンの策定(株)ホームネット(株)ホームネットの新企業ビジョンの策定。ビジョニングとプロデュースを担当。 焼きいも移動販売「焼きいもGO!」(株)ポテトかいつか(株)ポテトかいつかの焼きいも移動販売サービス「焼きいもGO!」。プランニング&プロデュースとクリエイティブを担当。 メルセデス・ベンツ日本(株)/ 星野リゾートメルセデス・ベンツ日本(株)と星野リゾートのカーシェアリングサービス。プランニング&プロデュースとクリエイティブを担当。 ドライビングツール「マチタビnavi」メルセデス・ベンツ日本(株)smart20周年を記念した新しいドライビングwebサービス「マチタビnavi」。プランニング&プロデュースとクリエイティブを担当。 カーシェアリングサービス「Tap! Mercedes!」メルセデス・ベンツ日本(株)メルセデス・ベンツ日本(株)の新しいカーシェア事業、「Tap! Mercedes!」のプランニング&プロデュースとクリエイティブを担当。 グループビジョンの作成3社の共同体のビジョンの策定。プランニングとクリエイティブを担当。コーポレートリブランディング(株)イーオンのリブランディングのプラニングとクリエイティブを担当。ヒトトヒト・ホールディングス新会社の社名、CI開発~ローンチプラン、ブランディングを担当。ブランディング&コミュニケーション薩摩酒造株式会社薩摩酒造の企業資産でもある「樽貯蔵へのこだわり」を、広告クリエイティブで可視化。(第45回鹿児島広告協会賞・最優秀広告賞)ソーシャルアクションのサポート一般財団法人日本立地センター全国のスポーツクラブと様々な企業が参加する新規事業開発のためのマッチングイベントのプラニング&プロデュースを担当TEKO大澤(ECD)が登壇デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社と協働都市ブランディング加賀市株式会社オールウェイズ(株)オールウェイズのコーポレートブランディングをサポートしました。株式会社ABE MOTORS
TEKOは通常のマーケティングやクリエイティブサポートに加え、クライアントの“CMOとして”成長戦略の立案とその実行全体をサポートするサービスを提供しています。
多くの企業成長に関わってきたプロフェッショナルが経営者や経営層との定期的なミーティングを通じて、企業成長を中長期的にサポートします。
TEKOのサービスの特徴のひとつは、広告やプロモーションなどの一般的なマーケティング領域以外にもクリエイティビティを活用することです。
経営層から社員へのメッセージや、顧客との商談に使う営業ツールなど、クリエイティビティが活かせるあらゆる場面において、企業活動全般(経営)をクリエイティブするサポートを提供しています。
あらゆる業界でコモディティ化が進む現代においては、競合との差別化に悩んでいたり、人材確保に苦戦していたりする企業が多数あります。
この状態から脱却するためには、企業の今の価値(ブランド)と将来(ビジョン)を改めて明確にする必要があります。ブランドとビジョンを可視化することで、社員や顧客、社会からの期待が生まれ、それが成長の推進力になるからです。
TEKOは社外からの客観的な視点でその企業が持つ価値を再定義するサポートを多数行っています。
今、多くの企業が新規事業の開発やデジタルトランスフォーメーションに取組み、事業転換による企業成長を目指しています。ですが一方で、現行事業と新事業の両立や社内や関係者の理解促進など様々な課題があり、事業転換が思うように進まないことも少なくありません。
TEKOでは、企業の既存アセットを活かした新規事業アイディアの立案や導入、DXの際の社内外の能動的なアクション誘発など、様々な方法でクライアントのトランスフォーメーションをサポートしています。
企業が抱える課題が複雑化・高度化する現代においては、複数の企業が協働してその解決に取り組むケースが増えてきています。
TEKOでは多くの企業が参画しやすい活動コンセプトの開発から共同事業のビジネスプランの開発まで、ビジネスアライアンスのプロデュースを、クリエイティビティを活かしてサポートしています。
TEKOではもちろん、一般的なマーケティングやクリエイティブのサポートも行っています。
TEKOには通常の広告制作やマーケティング戦略の立案、プロモーションやインナー活性化、デジタル領域のクリエイティブなど、多様な領域のプロフェッショナルが集まっており、クライアントの課題や目標に応じて、随時最適なチームを編成し、幅広いマーケティング&クリエイティブを提供しています。
西尾義隆様(代表取締役)・中山隆志様(取締役副社長)
さくらさくプラスという会社について教えてください。
西尾
2009年の創業以来、社会問題となっていた「待機児童問題」の解決に取り組むべく、特に課題が深刻な東京に集中し、約10年で約90箇所の保育施設を開設・運営を行って参りました。
さらに、施設運営で培ったノウハウを活用し、新しい事業にも積極的に取り組んでいます。
昨今では、人口減少による働き手不足が大きな社会課題になっていますが、社会・経済の維持、発展のためには、現在増え続けている共働きの方々が安心して仕事に取り組めるようにしていくことが重要だと考え、そのためのサービスの拡充も進めています。(参考:さくらさくプラスHP)
今回TEKOのサポートを受けてみようと思った理由は。
西尾 関心を持った理由は、投資家など社外ステークホルダーの企業評価を高めたいと思ったからです。ただ、(TEKOから話を聞き)経営者として、今後の事業を考えていったり、将来に向けた指針を作ったりする上で“頭の整理”ができるのではないかと感じたことも、大きな理由の1つです。
中山 保育施設の開設・運営を基盤としながら、事業多角化を本格的に進めている中でTEKOさんのご紹介を受けました。こういった企業価値の発信は、必要なタイミング、最適な時期があるように思います。
実際にTEKOの提案やブランディングワークを体験してみた感想は。
中山 最初に我々や社員へのインタビューをして頂いた後、初期仮説の提示を頂きましたが、その発見が非常に大きかったと思っています。さくらさくプラスという企業の成長可能性を客観的に再認識できたことで、そのあとの一連のブランディングワークは非常にスムーズだったように思っています。
西尾 私たちのことをよく研究して頂いていると感じました。さくらさくプラスについて分かりやすく整理して頂いたことで、自分たちに足りていないこと等も改めて認識できました。
今回、創業以来のロゴを変え、新しいスローガンも定められましたが、その目的や大事にしたことは何か。
西尾 社名には愛着もあり、これを変えることはイメージしませんでした。一方で、創業時と比べると、事業内容は大きく拡張してきており、それを伝えていくために、ロゴをリニューアルし、新しいスローガンを掲げることにしました。どちらも、現在のさくらさくプラスという企業を表現できるかを一番意識しました。
中山 ロゴに関しては本当に幅広く考えたので、決める上ではかなり悩みましたが、(HPや名刺などだけでなく)オフィスエントランスなど、様々な箇所の印象が新しくなっておりますし、良いロゴになったと思っています。
新しいスローガンやロゴに関して、社内外の反応は。
西尾 これまでのロゴは(さくらさくプラスという社名をモチーフに)桜の花びらのデザインしたものでしたが、今回、桜の木をモチーフにしたもので事業の成長・拡張を伝えようとしていますが、実際にお客様に「木になって咲いているんですね」と言っていただいたこともありました。こういうイメージが伝わっていくのは狙い通りだと思っています。
中山 名刺も評判がいいですし、社内も、女性が多い職場なので、優しい・柔らかい感じがいい、という声を耳にしています。
新しいスローガンやロゴになって、変わったことは。
西尾 社外のステークホルダーに対しては、とにかく私たちの会社の説明がしやすくなった、ということが一番大きいと思います。今までは「保育園だけ」というイメージが強かったのですが、このスローガンや新しいロゴをきっかけに、事業が拡張してきていることなどが伝えやすくなっています。また、社内に対しても、「保育園の開設・運営を基幹としながら、新しいことにチャレンジしていく」ということをより一層意識してもらうきっかけになったのではないかと思っています。
最後に、今後のビジョン等、改めてお聞かせください。
西尾
日本では今、共働きのご家族が年々増えていますが、働き手不足は依然深刻な課題になっています。さくらさくプラスは高品質な保育園をさらに増やし、より多くの方々が安心してお子様を預けられる環境を創ることを主軸にしながら、共働き家族の皆様のニーズを把握し、その課題解決につながる事業を拡大していきます。
日本の経済・社会の発展に貢献しながら、企業としても成長していきたいと考えています。