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上達サイエンス

どうやったら「誰でも上達できるか?」をtekoなりに考え、コンテンツへ活かしました。
(あくまでtekoとしての見解ですので、より良い考え方が見つかれば改善していきたいと思っております。)

天才や達人と言われる人は、何をどうやっているのでしょうか?
プロスポーツ選手、プロの音楽家、そこまでいかなくても勉強のできる人、絵のうまい人。
才能の一言で片付けるのは簡単ですが、もっとしっかりと観察してみましょう。
超一流になるためには才能が必要ですが、上達するかどうかに限っていうと才能とは違ったアプローチが可能でしょう。

英語に限らず、何かが上達するときに共通することは何でしょうか?

3つの段階があります。

「好」…順不同のつまみぐい「好」…順不同のつまみぐい

理論、全体像は置いておいて、興味のおもむくまま、断片的・部分的・好き勝手にトキメク情報だけを吸収。楽しさの中心にいち早く到着!最初から効率を求めず、まずたくさんやってみる。順番や理屈ではなく、つまみぐいをしていくだけ。重要なのは、「部分的にやり続ける」ということです。ふと気づくと、楽しさの中心に立っています。

「量」…得意間・勢い。ドラム缶「量」…得意間・勢い。ドラム缶

楽しい、好き!という感情が生まれれば、苦もなくたくさんの量をこなせます。人よりたくさんやっているという事実が興奮を生み、さらに多くの量にも取り組めます。こなした量は、例えるならドラム缶いっぱいです。人より優れているかどうかは問題ではなく、「得意感」が生まれてきます。その勢いに乗って、多少難しいことにも取り組めるようになってきます。

「鋭」…極端に狭くしぼる。ジュラルミンケース「鋭」…極端に狭くしぼる。ジュラルミンケース

ここまで量をこなすと、重要なこと、コアな部分が見えてきます。ドラム缶いっぱいの混沌とした中から、選りすぐりの特別な「エッセンス」だけを別の小さなケース(ジュラルミンケース)へ大切に整理・保管します。そこに集められたのが「基礎」と呼ばれるものです。基礎は簡単なことばかりではなく、少し難しいことも含めた全体の中での「重要なこと」です。この「基礎」は大きな力を発揮するので、先に進むことを一旦やめて、その重要な狭い範囲にしぼり、自分の手足になるまでくりかえします。先に進まず、一生忘れない自分の血肉とすることに集中することがキーポイントです。この基礎=ジュラルミンケースがカタければカタいほど、後々の大きな飛躍につながります。

この3STEPを人生の早い時期で無意識的に、あるいは良い指導者に恵まれて意識的に実行できると、天才や達人になっていくようです。幼い頃に、このカタい基礎(=ジュラルミンケース)を作り上げてしまうと、その余裕を源にして相当な飛躍が期待できます。

流れを整理しますと、こうなります。

流れを整理しますと、こうなります。 流れを整理しますと、こうなります。

「先に進むのを一旦止め」「基礎をカタくする」

という選択が非常に重要であり、この「思い切り」をできる人はそう多くありません。

好きになる。得意感。勢い 好きになる。得意感。勢い

など、前半に多くの
感情的な要素が登場します。

頭が感情的にOKサインを出したものは、自然に理論的なこと(難しいこと)にも取り組んでいけるようになります。

頭が感情的にOKサインを出したものは、自然に理論的なこと(難しいこと)にも取り組んでいけるようになります。

OKサイン

挫折の原因とは?

挫折の原因は、最初に効率を求めて理論的なアプローチをすることで感情が堅く閉ざされてしまい、先に進めなくなることにあります。逆に、初期に感情からOKをもらえれば、理論的なことは後々いくらでも吸収できるようになります。

挫折の原因

上達にとって最初に大切なのは、

「すべりだしの感情コントロールに大成功」すること。

嫌いになる前に、興奮できるか?です。
そして、量をこなしたことは好きになってくるものです。「好きだから夢中でたくさんやる」が理想ですが、そうでない場合は順番を逆にして

たくさんやった!!だから好きになった!! となります。

tekoでは、この効果を活用しています。
そうやって、初期のうちに強固な基礎が完成すると、あとは放っておいても勝手に上達していきます。

ただ、英語のように苦手なものに関しては、もう少し工夫が必要です。
まずやり始めることに腰が重いですし、やり始めても量をこなすほど興味度が高くない場合がございます。

Q いかに最初の挫折しやすい時期に、
工夫をこらして大量をこなせるか?

A 英語の初心者のほとんどの場合、苦手なのは「こなした量が足りていないだけ」という事実があるようです。初心者ほど、苦痛を早く終わらせたいので効率(理論)だけを求め、楽しくも好きでもないので息苦しくなり挫折します。最初は効率を求めず、何とか早めに一定以上の量をこなしたいものです。そのためには、調子のいいときにがんばるという希望は横に置いておいてやる気のないデッドタイム、ぼーっとしている何気ない時間にでもできることを探した方が良さそうです。自分の意志でやる気が出てくるものであれば話は簡単ですが、やる気というのは勝手に出てきたり、いなくなったりする気まぐれ者で当てになりません。tekoは、ダラダラしているよりはマシな時間を積み重ね、確実に力をつけて前進できることを目指したコンテンツをご用意しています。なんとなくやるだけで英語のコアを習得できる、「良質な間つなぎ」を提供しています。

「良質な間つなぎ」を提供しています。

Q いかに自分では見つけられない
「重要なことの集まり」=「基礎」を
自然に身につけるか?

A tekoでは、進むよりも「進まないこと」を重視するという思い切ったやり方を採用しています。学ぶ対象を「極端に狭い範囲」にしぼって、手足となるまで繰り返します。

  • シチュエーションの限定

    シチュエーションの限定
  • 単語数、便利な会話の型の数を少なく限定

    単語数、便利な会話の型の数を少なく限定

    単語数、便利な会話の型の数を少なく限定

    単語数、便利な会話の型の数を少なく限定

    など

シチュエーションの限定。単語数、便利な会話の型の数を少なく限定。

その狭い範囲・少ない量が血肉になるまで先へは進みません。ベーシックな力をいち早く手足にしていくことを優先的にこなします。くりかえしという「踏みとどまり」は通常大きな苦痛を伴い、すぐ飽きてしまうので、そうならないようにさまざまなアートを持ち込んでいます。

また、あとあとじわじわ効いてくる英語の本質的なリスニング、発音、文法のルールのコンテンツもございます。「将来実力爆発のための土台作り」を、挫折の原因にならないよう最低限にしぼり「基本的に2分以内」というルールを設けて、重要なルールをコンパクトに動画化しています。「文法の授業60分」といった進め方はしません。少しずつしっかり吸収することで、基礎という名のジュラルミンケースをカタくしていきましょう。

「将来実力爆発のための土台作り」
tekoの答え
部分から入って夢中になる、断片的に吸収できるように「スライス」方式を開発しました。アートなクリエイティヴ動画を、やる気のない時間帯にながめるだけでいつしか一定以上の量をこなしています。こなした量に比例して、少しずつ英語が嫌いじゃなくなり、少しずつ好きになり、実力が爆発するための土台、素地が固まっていきます。
多すぎる情報を「スライス」カット!

基礎ががっちり固まった後に見える爽快な景色を体験してみませんか?

おひとつ、いかがですか? いますぐ、はじめる